第346話 今の自分が一番若い

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先日、同い年のコンサルタント仲間がフェイスブックに、こんな投稿をしていました。
2026年○月○日、私は前期高齢者の仲間入りをしました。長きにわたり支えてくださった皆様のおかげで、この歳になっても中小企業の支援活動を続けられる喜び、そして幸せをしかと噛みしめております。
おもえば私も、いろいろな失敗を重ねてまいりました。(中略)しかし、今や人生100年時代と言われます。一昔前の60代半ばとは、感覚もだいぶ変わってきているように思います。まさに「新60`s」。新たな前期高齢者のスタートであります。「もう」とか「まだ」ではなく「こここから」が始まりです。
さあさあ皆さま、ご一緒に人生を楽しもうじゃありませんか。120歳まであと55年。もう一度人生のスタートラインに立って、男も女も情熱をもって好きなことにチャレンジしようではありませんか!
いかがですか? 確かに、前期高齢者と聞くと何か年寄りじみたイメージを持ちますが、自分自身の気持ちは二十歳のころと何ら変わっていません。そして実際に世間では、まだまだ若いと捉えられています。もし65歳で亡くなったら「若くしてお亡くなりになって…」などとお悔やみを言われるでしょう。何せ「人生100年時代」ですから。
ただし、ただ長生きすればいいというものではありません。当然ながら健康でなければいけませんし、何かにチャレンジしたいです。それが趣味であってもいいですし、習い事でもいいと思います。
しかし、チャレンジというからには簡単に達成できるものよりも、少し努力しなければ達成できないもの、かなり背伸びをしてようやく手が届くようなものであるべきです。そうでなければチャレンジとは言いません。
特に会社を経営している方々は、常にチャレンジの連続です。日々は小さなチャレンジかもしれませんが、時には大きな決断をし、チャレンジしなければならないこともあるでしょう。
そんな時「もう年だから」とか「時期が悪いから」とか「景気が悪いから」とか、そんな言い訳をしてチャレンジしないことはありませんか?
人には寿命があります。日本人の平均寿命は2020年時点で、男性が82歳、女性が88歳です。ほかには健康寿命というものがあります。人生では健康でいられる時間がとても重要です。
また、経営者には「経営者寿命」というものがあります。これは「経営者として正しい判断・決断、そしてチャレンジできる年齢」を言います。したがって、一般的に言われる人の寿命とは若干異なります。しいて言えば健康寿命に近いです。
経営者寿命の定義が先述のとおりであれば、年齢に関係なく、長い人もいますし短い人もいます。そもそも、経営者のふりをして経営者寿命のない人もいます。
チャレンジするのに遅すぎることはありません。前出のコンサルタント仲間の言うように、65歳からが始まりです。読者の皆さんの年齢は分かりませんが、もしあなたが70歳でも75歳でも、経営者寿命が尽きていなければ、いくらでもチャレンジできます。今の自分が一番若いからです。
ある牛丼チェーンの元社長が、こんなことを言っていました。
「55歳からが本当の勝負」
経営者として無難に会社経営をするなら、それもいいでしょう。しかし、それではいつまでたっても成長しません。生きながらえているだけとも言えます。
もちろん、企業は存続することが一番大切なことは分かります。しかし、長く生きながらえてきた企業こそ、その途中途中でチャレンジしているのです。外からは見えませんが、内部で改革を進めてきているのです。だから変わっていないように見えるのです。
皆さんチャレンジしましょう。10回チャレンジして9回失敗するかもしれません。しかし、10回のうち1回でも成功すれば大儲けできます。ビジネスとはそういうものです。
あなたはチャレンジしていますか? 経営者寿命は尽きていませんか? 当社は、皆さんのチャレンジのお手伝いをしています。



