第16話 コンサルタントの活用は低コスト、低リスク、高リターン 2020/1/14

私の周り(親戚、知人)には教育関係者が多くいます。校長、教頭、教員、教育長、教育委員、保護司、・・・。いわゆる先生と呼ばれる人たちです。したがってその人たちと会って話すとおのずと教育に関する話題になります。

これはある教育委員の人と会った時の話です。その人の話では、学校の先生は一度、民間企業に就職したほうがいいと思っている人が結構いるとのことです。現状では22,3歳で大学を卒業して、教員採用試験に合格すれば学校の先生になれます。大学を卒業して即先生なのです。実際に学校で働きながらいろんなことを勉強していくのでしょうが、教員間や生徒たちからは先生と呼ばれるのです。こういったことは一般民間企業ではほとんどあり得ないことです。どんなに優秀な大学を優秀な成績で卒業しようとも、入社したら一番下っ端で何もできない小僧なのです。

学校の先生は大学を卒業してから定年まで、そういった環境の中で働き続けるわけで、大学を卒業したら一度一般企業に就職して、ある程度世間を知ってから教員になったほうがいいのではないか、という意見を持つ人がいてもおかしくないでしょう。そういえば実際、大学を卒業して3年間、日本の企業で働いたり海外でボランティアをやってきたのち、高校教員になった先生を私は知っています。それじゃあそういう先生はさぞ立派な先生になるんだろうねと話したら、細井さん、実はそうとも言えないんですよと反論されてしまいました。

その人が言うには、一度社会に出ていろいろ勉強することはいいのだけれど、それがいつしか優越的な要素になり、生徒をバカにしたりしてうまくいかない場合もあるんですよとおしえてくれたのです。私はその時、なるほどと思うと同時に、教育のプロに素人が思い付きで話すのはとんでもなくバカな話だと反省したのです。プロだから毎日毎夜教育のことを考え、試行錯誤し、現時点ではベストな方法をとっているわけであって、教育現場のことを何も知らない私が思い付きで口に出すのは間違っていたと。

世の中にはモンスターペアレントと呼ばれる人がいます。何かちょっとしたことで学校や先生に文句を言うクレーマーみたいな人です。こういう人たちは自分の子供をまともに教育できないにもかかわらず、しかも教育現場で何が起きているかもわからないまま学校や先生の責任にする。これじゃあ先生たちはたまりませんね。もちろん先生の中にはごく一部、教職にふさわしくない人もいるのは事実ですが、それはどこにでもある話で先生だからといって特別ではないはずです。

国の産業構造を変え、国を豊かにするには教育のチカラが必要だと以前習ったことがあります。同じように会社の収益構造を変え、会社を発展させられるのも教育のチカラと言えるでしょう。会社は学校教育を受けた人を採用しますので、そのコストは国や自治体が負担しているとも言えます。しかし入社以降は会社の責任です。社会に役立つ人材を育て、自社の発展に貢献してもらわなければなりません。

しかし、彼らが学習し経験を積み成長するには何年も何十年もかかります。会社が発展のための経営資源に乏しい場合、彼らの成長を待っていられません。そんな時はダイナミックコンサルタントに外注するのが最も低コストです。ダイナミックコンサルタントは多くのメニューを持っていませんが、唯一無二のキラーコンテンツで会社の成長をお手伝いします。新入社員の成長を待つのは時間とコストがかかりすぎます。自社に必要なノウハウを持った人材を採用することも考えられますが、それとてこんなはずじゃなかったという現場を数多く見てきました。リスクが大きいのです。

キラーコンテンツを持ったダイナミックコンサルタントと契約すると、低コスト、低リスク、高リターンとなります。従業員の教育と同時にコンサルタントの活用を考えてみてください。バファローコンサルティングは必ず貴社のお役に立ちます。