第54話 大手コンサルファームVSダイナミックコンサルタント

 世の中にコンサルティング会社は星の数ほどありますが、そのコンテンツは様々で、何でもコンサルティングのネタになってしまうというのがこの世界の面白いところでもあり、怪しいところでもあります。例えば、大手コンサルファームのように総合的にコンサルティングする会社もあれば(何でも屋コンサルタントと呼んでいます。呼び方がイマイチ良くなくて失礼!)、ダイナミックコンサルタントのように専門性、独自性が命のような会社もあります。 

 大手コンサルファームに代表される総合コンサルタントの特徴は、ワンストップでコンサルティングを受けられるということです。多くのコンサルタントを抱えていますし、ベストプラクティスを積み重ねていますので、たいていの案件は過去の事例にのっとってコンサルティングができてしまいます。また、システムの作り込みのような案件は大手の得意とするところです。しかし、彼らはしょせんサラリーマンです(決してサラリーマンが悪いわけではありません。責任の重さが違うということを言いたいのです。念のため)。サラリーマンが、経営の全責任を負ったオーナー企業経営者に本物のコンサルティングができるか?という疑問があります。

 一方、ダイナミックコンサルタントは、コンサルティングメニューを1つか2つしか持っていませんが、コンサルティングは非常に尖っており、そのしくみを導入するということにかけては絶対負けないという自信があります。しかも自身が経営者でもあります。したがって、クライアントに対し経営者の視点でコンサルティングができます。ここが決定的な違いです。しかしクライアント側からすれば、自社に合ったコンサルタントを見つけ出すことに労力を要するということが言えます。

 どちらを選択するかは使う側が決めることでありますが、最も大切なことは、どちらにしても「自社にマッチしているか」ということです。ここを間違えないようにしてもらいたいものです。特にダイナミックコンサルタントは自身のコンサルティングメニューに特化していますので、選択を誤るとほとんど役に立たないといったことが起きてしまいます。しかし、マッチした場合はこれほど心強い味方はありません。

 このミスマッチという問題点を解決するために普段はセミナーを開催しているのですが、この度、10月21日(水)、22日(木)に東京の浜松町で「コンサルEXPO」が開催されます。ダイナミックコンサルタントが30名勢ぞろいし、経営者の方が自社にマッチしたコンサルタントを見つけ出すための、日本で唯一のイベントです。当社も出店します。ぜひお越しください。

 詳細は、下記のサイトでご覧になってください。

 https://www.jcpo.jp/consul-expo2020.html